読了本
- 「八番街の探偵貴族 はじまりは、舞踏会。 (コバルト文庫)」もめごとのため、メイドを辞めざるをえなくなってしまった少女が、再就職したのは「探偵助手」!?うーん……いまいちかなあ……。
- 「オセロ●〇 (ハルキ文庫 た 22-1)」なぜかほんとのオセロゲームかなにかの話だと思い込んでいた。きがついたら「ぼく」は「オレ」は「ここ」にいた……。くるくるいれかわるオセロの行方は?YASFでした。少年側が「正義」なのがYAっぽく、楽しく読めました。女の子たちも魅力的。息子の親友はどんなんなのかなあ。