読了本
- 「“文学少女”と恋する挿話集3 (ファミ通文庫)」“文学少女”シリーズの短編集第三弾。今回は「歌姫」関連と「道化」のその後がメイン。竹田さん好きなので、「道化」がよかったなー。普通のキャラクターなら、普通の展開が、まったく違うこころの過程を経てその結末になるところがなんとも。コメディ調のものでは、「遠子おばタン」がサイコー(笑)。
好きって、言葉に、こんな力があるなんて。
「“文学少女”と恋する挿話集3 (ファミ通文庫)」(野村美月・エンターブレインファミ通文庫)p94より
好きって、言葉に、こんな力があるなんて。
「“文学少女”と恋する挿話集3 (ファミ通文庫)」(野村美月・エンターブレインファミ通文庫)p94より